育毛

私は時々「地肌が見えるよ」と若いうちから言われる時がありましたが、あまり気にすることもなく毎日普通にシャンプーして適当に髪をとかしていました。しかし、年を経るに従い徐々に薄毛を感じるようになってからは、様々な方法を探ったものの、薬剤とシャンプーを替えて様子を見るだけしか手立てはありませんでした。その後も抜け毛は増え続け、気がつけばスカスカの状態まで進んでいたのです。そこで・・・


育毛剤(リアップ)を使ってみた

育毛剤といえば有名なところではリアップだと思います。リアップは、ミノキシジルを配合した壮年性脱毛症に有効な医薬品とされています。有効成分・ミノキシジルは、FDA(米国食品医薬品局)の承認成分で、世界47ヵ国でも承認されています。使い方は、成人男性(20歳以上)が、1日2回、1回1mLを脱毛している頭皮に塗布するとされ、毎日頭髪を清潔にして毛根の脂分を確実に取った後、処方箋に従って正しく使い続けることが条件です。しかし、脱毛範囲が大きい場合は十分な効果が得られない可能性があることもメーカーのHPには謳ってあります。リアップには写真の他にミノキシジルを5%含む「EX」というのがありますが、効果は期待できるのでしょうが高価ですので続けるに難があるかもしれません。


昔にはこんな方法も・・・

昔頭皮をたたくと毛が生えるという方法がありました。これは頭皮を叩いて刺激を与える事によって、髪の毛を生やすというものですが、これは大間違いだといわれています。確かに血行をよくすることで毛母細胞が活性化し毛が生えるという考えに基づいたものでした。しかし、現在では、実は頭皮の皮下組織には、髪の毛を作り出す毛母細胞や毛乳頭などの重要な細胞がたくさんあり、それらが強い衝撃を受けることによって、ダメージ受けてしまい許容範囲を超えることによって、頭皮内にある髪の毛を作る細胞が破壊されて、髪の毛の成長を逆に妨げる結果となるようです。昔はTV全盛の時代だったため、TVで紹介された育毛法に何の疑いもなく取り組み、その結果、さらに脱毛が進行するという事態になったようです。


シャンプーブラシによる育毛は?

ゴム製のトゲトゲ1つ1つが程よい柔らかさで頭皮や頭皮の毛穴の皮脂を根こそぎ取るといわれているもの、極細の毛がかもの根元から油を書き出してくれるもの、そして心地よいマッサージ効果が得られそうで、育毛に関心が出てきた人がまず手を出す人気育毛グッズです。しかし、シャンプーブラシは頭皮を傷つける危険性を持っているんです。シャンプーブラシが頭皮に良くない理由は2つ。皮脂を落としすぎることは頭皮にとって逆効果だということ。2つ目は、頭皮を傷つける可能性があること。 ただ、床屋さんで「かゆいところありますか」と聞かれますが、シャンプー時にブラシでこするととても気持ちが良いのも事実です。しかし、こすりすぎはやはり頭皮に傷をつけてしまうことになります。逆にシャンプーブラシで抜け毛がかなり少なくなったという事例もあるようです。ブラシの使い方やシャンプーの仕方・種類など自分にあった洗う方法を編み出さなければならないようです。

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